紙・Excelの記録を活かして、最初の1試合をまとめる方法
更新日: 2026-10-31
紙のスコアブックやExcelで記録を続けているチームほど、記録係1人に集計と共有の手間が集まりがちです。ここでは、今の記録方法はそのままに、次の1試合の「試合後の集計と共有」だけを試してみる進め方を紹介します。
最初に決めておくこと
- どの試合で試すか(次の試合1つで十分です)。
- 記録する範囲。スコアだけにするか、打撃成績まで、投手成績までにするかを試合ごとに選べます。
- 入力を誰がするか。記録係がまとめて入れるか、選手に自分の分を入れてもらうか。
過去の試合をすべて入れ直す必要はありません。まずは1試合で、作業時間がどう変わるかを見てください。
紙のスコアブックから入れる場合
- 試合が終わったら、スコアブックを見ながら「試合を登録」で各回の得点を入れます。
- 「まとめて入力」で、打順ごとに打席結果(安打・凡打・四死球・犠打・犠飛など)を選びます。
- 犠打・犠飛・四死球は打数に数えずに打率を計算します。投球回は「5.1=5回1/3」の書き方で入れます。
Excelで集計している場合
今のExcelはそのまま使い続けて構いません。みんくさでは、試合ごとの記録を入れると打率・出塁率・長打率・OPSを自動で集計し、選手それぞれが自分の通算成績を見られます。Excelの集計表との二重管理を避けたい場合は、まず次の1試合だけをみんくさに入れて、Excelへの転記が減るかを比べてください。
現在、Excelファイルの取り込み機能はありません。過去データの一括移行は試用の条件にしていません。
入力を選手に分担してもらう場合
- 参加者を設定してから、入力リンクをチームのLINEに貼ります。
- 選手は自分の分だけを入力できます。他の人の記録を書き換えることはできません。
- 試合ページの「入力状況」で、まだの人を確認できます。欠席者や投げていない人は「不要」と表示されます。
試したあとに比べたいこと
数字で比べるときは、同じチーム・同じくらいの記録範囲の試合どうしで比べてください。
- 入力・催促・修正・転記・共有にかかった時間の合計が、いつものやり方と比べてどうだったか。
- チームの人が共有したレポートを実際に見たか。
- 次の試合でも使いたいと思えたか。
次の1試合で試してみる